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代表 櫻井寿彦
（さくらい としひこ）
昭和２１年生まれ、６４歳。 丸子実業高校卒業後、東部町役場に就職し全国初の開発型インター誘致に取り組む。建設課長・企画課長を歴任。合併後は東御市初代の産業建設部長を務める。日本くるみ会議幹事。前市監査委員。総務文教副委員長。趣味は書道、旅、山菜採り、上手くないゴルフ
幹事長 若林幹雄 （わかばやし みきお）
昭和２４年生まれ。 上田高校から横浜市立大学に進学。八十二銀行に入行。支店勤務の後、（財）長野経済研究所に出向。経営コンサルタントとして企業の経営刷新や人材育成に取り組む。現在巨峰栽培農家。産業建設委員。議会広報調査特別委員長。趣味は将棋と山登り、山菜採り。
事務局長 阿部貴代枝 （あべ きよえ）
昭和２１年生まれ、６４歳。二松学舎大学中国文学科卒業。信濃整肢療護園勤務後、東部町役場、東御市役所勤務。生涯学習課長、市民課長、子育て支援課長を歴任。現在、社会福祉委員、議会運営委員会副委員長。趣味は、紙芝居、絵本を読むこと。温泉につかること
政策広報局長
蓮見喜昭（はすみ よしあき）
昭和４７年生まれ、３９歳。米国ルーサン東高校卒、テンプル大学（ラジオ・テレビ・映画学専攻）卒。米国大リーグ球団職員、メーカー海外営業等を経験後、東御市にて６次産業、アグリベンチャーの『はすみふぁーむ＆ワイナリー』を設立。農業を通じたまちの活性化を目指す。総務文教委員、議会広報調査特別副委員長
会派『太陽と風の会』は平成２３年７月６日（水）に山梨県北杜市と都留市に自然エネルギー施設の視察へ行ってきました。
北杜市では大規模太陽光発電、都留市では小水力発電での発電を行っていました。東御市でも東日本大震災、原発事故の影響、さらには元来ある自然豊かな地の利を活かし、自然エネルギーの推進が議論されております。
今回の視察を基に今後もしっかり自然エネルギーの推進について行政に提言してまいります。
